熱帯魚の飼い方

熱帯魚の飼育に必要な設備

熱帯魚は容姿が美しいために、インテリアとしても人気があります。とはいっても、熱帯魚も生き物ですので、飼育するためにはさまざまな設備と心配りが必要です。


 熱帯魚を飼育する際に必要になる設備は、基本的に下記のものがあります。


・水槽

・ヒーター

・ろ過器

・照明(ライト)

・サーモスタット

・水温計

・水槽のフタ

・水槽台

・底砂

・バックスクリーン


 このような、熱帯魚の飼育で必要になるものは、個別に専門店等で購入可能ですが、これらがすべてセットになったものも販売されています。初めて熱帯魚を飼育する方などは、まずはセット品を買って、飼育に慣れてきたら、個別に買い足してもいいと思います。


熱帯魚の飼い方

熱帯魚の飼い方は難しい、という声をよく聞きます。
これは熱帯魚が水槽の中で快適に棲めるよう水質や水温の維持、水の交換の手間をかけ、環境を整えないといけないというイメージがあるためでしょう。


 しかし、コツさえつかめば、熱帯魚の飼い方はそんなに難しく考えなくても良いのです。


 熱帯魚の飼い方で一番のポイントとしては、魚の死亡率の最も高い、飼い始めの初期段階をいかに乗り切るかということです。


 初めて熱帯魚を飼育する場合は、お店でで購入して自宅の水槽に移す際の環境の変化をいかにゆるやかにするか、ということを十分に注意してください。


 また、日々の水槽の手入れでもっとも重要なのが、定期的な水の交換です。これは、熱帯魚の飼い方の最重要ポイントとも言えるところです。


 水を浄化するフィルターだけに頼らずに、1週間から10日間隔で、汚れを吸い出しながら、熱帯魚に出来るだけショックを与えないよう、慎重に水の1部を交換するようにします。


 熱帯魚は非常に敏感な生き物なので、水槽内の環境をしっかり維持しないと、少しの変化で死んでしまうことがあるのです。


 熱帯魚の飼い方で疑問に思うことがあれば、それを放置するのではなく、飼育書で調べたり、インターネットで検索したり、ショップで相談するなどして、必ず解決するように心がけましょう。